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【ブラック企業体験談21】入社初日で退職? ブラック企業の高速退職の実態

      2020/04/22

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ブラック企業で働いていると、驚くほど、入社してから退職までがはやい人がいます。
そんなにすぐに退職するなんで、そもそもどんなイメージをこの会社に抱いていたのかとても疑問です。そこで今日はブラック企業の驚きの高速退職の実態をお話させていただきます。







どのくらいはやい退職なのか?

高速退職その① 入社日の午前中

入社初日は、朝礼などで新入社員といった形で紹介してくれると思います。入社初日ということで、夢と希望に満ち溢れていると思います。しかし、その朝礼により、思い描いていた会社の雰囲気があまりにもイメージとかけ離れていたのか、それともその後の業務研修でこんな仕事だとは思っていなかったのか、続けられる自信がなくなってしまったのか、
・会社の雰囲気
・仕事内容
が合わず、午後にはいなくなっていました。かなり、珍しいケースですが、最速の退職です。さすがに午前中の退職は判断がはやすぎる気もします・・・たかだか午前中の2、3時間で仕事の難しさややりがいなんてものは分かるはずもありません。
そもそも、ある程度の仕事内容や雰囲気は面接のタイミングで分かるはずです。それが思っていたのと全く逆だとしたらそれは本人に大きな問題がある気がします。

その② 入社日の翌日

1日働いた上で、翌日から会社に来ない人がいます。
① の理由と基本的には同じで、会社の雰囲気が違った。仕事内容が思っていたのと違った。
が主ですが、1日働いた際の高速退職理由で①と違う点としては、もしかすると午前中で辞めたい気持ちが芽生えていたかもしれませんが、とりあえず1日は耐えてみようという謎のプライドがあったということもあるかもしれません。
もしくは、午前中で退職する人はたかだか2、3時間ですが、1日がんばった人は初日で約10時間ほど働いていますので、この仕事を毎日続けることは絶対無理だ、下手に色々教えてもらうより、歓迎会などをしてもらう前に辞めてしまおうと考えたのかもしれません。

その③ 1週間後の休み明け

入社してから1週間がんばってみたものの、その会社で自分が成長していく姿のイメージがつかない、まったく仕事していて実りがない1週間だった。という理由で退職していく人がいます。他にも入社した週の週末に歓迎会をしてもらったが、馴染める気がしなかった、お酒嫌いの自分としては飲み会の雰囲気が嫌だった(一気飲みを強要される、一発芸を強要されるなど)といった理由もあるかもしれません。さすがにそれを理由に入社1週間で辞める人には出会いませんでした。
また、休みをはさむことで、他の会社で働く人の意見も聞けたり、休日に落ち着いてこれからのことを考える時間もありますのでしますので、そこで退職を決意するケースがあります。

その④ 丸1か月働いた後の月替わり

1か月間は続いたものの、その1か月でまったく結果が出せず、まったく成長ができず、大きな挫折を味わい、それに耐えきれず月替わりのタイミングで退職する人がいました。中途入社で入ってきた人に多い傾向があります。前の職場では結果を出して、かなりの自信とプライドで入社したにも関わらずまったく結果が出ないことに自信をなくしてしまい、プライドもズタボロになり、立ち直れず退職していきました。
かなり遅い時間まで働いているにも関わらず、それがまったく報われない、成長できていないことに愕然とし、翌月も同じ戦いが始まるのはあまりにも辛い、耐えられないとのことです。

まとめ

今日はブラック企業の驚きの高速退職の実態をお話させていただきました。

入社後に高速退職にならないようにするためには、企業に応募する前、面接する前にしっかりとその企業を調べること。アンマッチにならないために、説明会に参加してちゃんと話を聞くこと。質問すること。内定をもらったらいろいろな条件を聞くことが重要です。
入社して初日で退職を決断しなければならないということは、事前の調査不足だと反省しましょう。それを入社した会社のせいにしていたら、同じことの繰り返しで、いつまでたってもがんばろうという会社に入社できません。また、すぐに判断せず、もう少し働いてみるのもありだと思います。意外とやってみたら自分に合っていた。うまくいったという人もよくいます。判断は焦らないことです。
ちなみに、入社初日から来ない人もいます。これはまた別の機会でお話できたらなと思います。

以上、参考までに。

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