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【ブラック企業体験談17】残業で会社に泊まって仕事をするデメリットとは?

      2020/04/22

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ブラック企業で働いていると、終電に間に合わず、会社に泊まることがしばしばありました。
果たして会社に泊まって仕事をすることはいいことなのか。そこで今日は、会社に泊まって仕事をするメリット、デメリットをお話させていただきます。







会社に泊まって仕事をするメリット

その① 日中に片付けられなかった仕事を片付けられる

日中ではどうしても片付けられなかった仕事を朝までやることで、片付けることができます。

その② 万全の準備で翌日の仕事に臨める

朝までかけて、翌日の準備をするので、万全の状態で次の日の仕事を迎えられます。

以上です。これだけです。メリットは内容も薄いです。人によっては、朝まで仕事をして結果を出せる人もいるかもしれませんが、ごく少数だと思います。

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会社に泊まって仕事をするデメリット

その① 仕事効率のダウン

会社に泊まって仕事をしてしまうと、翌日の仕事の効率がとんでもなく悪くなりました。明け方まで仕事をして、それから数時間だけそのまま自分の席で寝ました。そうなると当然ですが、全然疲れがとれていない。通常業務時間中とにかく眠い。まったく集中できない。といった状態になり、ただただ仕事の効率が悪かったです。ボーっとしてしまうため、頭も働きませんし、考えて仕事をしないため、ミスも増え、結果もでないというかなりの悪循環に陥ってしまいました。

その② 泊まってやればよいという油断

終電に間に合わないこと、会社に泊まることが当たり前になってしまうと、自分の中で、この時間までに必ず終わらしてやるぞという意気込みが失われ、朝までにやればいいやなどというとんでもない思考回路になってしまいます。
きちんと、通常の業務時間で仕事を終えて必ず帰るという目標をもって、集中して日中仕事しましょう。だらだらやっても効率が悪いだけです。

その③ メリハリの消失

1日仕事をして、家に帰らないまま次の日の朝礼を迎えると、ずーっと仕事が続いている状態になり、集中力が大幅にダウンします。
仕事で結果を出すにはメリハリをつけること、働くときはがっつり働き休む時はがっつり休むというメリハリをつけなければ結果には結び付かないというお話を以前させていただいたと思いますが、本当にその通りでした。

その④ 免疫力の低下

会社に泊まって仕事をしていると、晩御飯を食べる時間もバラバラ、しかも遅くになっているご飯屋さんもないので、コンビニ弁当で済ませたり、栄養ドリンクで済ませたり、睡眠時間もかなり削るので、とても不摂生になり免疫力が落ちます。栄養の偏りと睡眠不足により、当然日中の業務効率が落ちるばかりか、免疫力が落ちるため体調を壊しやすくなってしまいました。私も免疫力が落ちてしまい、風邪を出すことが増えました。
でも、ブラック企業なので少々の風邪では休ませてもらえず、風邪で集中力がダウンしている中、結果も出ず、悪循環に陥っていました。さすがに熱が出たときは休ませていただきましたが、休んだ日分を取り返すほどの能力もなかったので、最悪でした。

まとめ

今日は、会社に泊まって仕事をするメリット、デメリットを実体験をもとにお話させていただきましたが、圧倒的にデメリットの方が多いです。
会社に泊まってまでがっつり仕事をすることは、実際にやってみて本当に意味がないことだったと思っています。会社に泊まって朝まで仕事をする。というのは、時間でいうとそれなりのものなるかもしれませんが、その内容、質でいうと、とても低いものでした。時間を決めて、その間に集中して、作業を行うということがなにより重要です。だらだらと長時間働いても、効率が悪いだけで、意味がありません。
会社に泊まらないために、どうしたらよいか、どう仕事を終わらせればよいかを逆算して1日を過ごすようにしましょう。
そうすることで、考える癖がつき、決められた時間で集中できる癖ができ、良い結果がさせる良い循環に変わっていくことでしょう。

以上、参考までに。

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