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【ブラック企業体験談1 】残業なしは嘘?ブラック企業の見分け方、特徴とは?

      2020/04/22

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期待を胸いっぱいに膨らませ、入社した企業はなんとブラック企業でした。
そのブラック企業での体験を本日はお話させていただきます。
就職活動の際の1つの指標にしていただけますと幸いです。







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ブラック企業の定義はいろいろあると思いますが、

私の会社の場合は

・終電にはもちろん間に合わない
・帰宅したら某朝の情報番組がスタート
・残業代は固定給に含む
・月の休み平均5日 土曜出勤は当たり前。日曜も状況によっては出勤。
・会社に泊まることもしばしば

といった感じでした。

会社説明会、面接時には
’’残業は常識の範囲内’’

と説明を受けていましたが、入社してみるとこのような状況でした。

創業から日の浅い中小企業、ベンチャー企業の会社説明会、面接時の残業の話はあまりあてにならないかもしれません。企業側も人員の補充に必死なので、多少嘘をついてでも採用したいのです。この人材難の時代ですから尚更です。
辞めることを前提に多めに採用している企業もあると聞きます。
創業から日の浅い企業の場合は、それも踏まえた上で、就活しましょう。
また、残業系の質問は採用する企業側からすると、あまりいい気がしないそうです。※もちろん企業によります。
ベンチャー企業はガツガツ働いてくれる子を求めています。
終業時間を気にする人は、向いていないという判断になります。
その点は注意しましょう。

私自身日々働く中で、話と違うではないか。まさにブラック企業ではないか。。。
こんな会社辞めた方がいいのでは。。。と思ったことが何度もあります。

しかし、業務内容、業務環境はとても大変でしたが、私の場合は、人に恵まれていたので続けることができました。
少しでも自分が成績を残せるよう時間を割いてくれました。落ち込んでいても励ましてくれました。飲みに連れて行ってくれました。
企業によっては、手柄を横取りされる、ミスは擦り付けられる。といった漆黒レベルのブラック企業もあるくらいです。その点はましだったと思います。

また、その辛い状況を共に仲間と乗り越えることで、絆がとても深まったと思っています。
この辛い状況を修行期間と捉えることで、前向きに仕事をすることもできました。

ブラック企業に入社してしまったら、
①すぐに辞める
②まずやれるだけやってみる
の2択です。

心や体を壊してしまったら元も子もないので、自分には確実に合っていないと判断したのであればスパッと辞めてしまうのも1つです。

環境は辛いが、身につくスキルがある、成長できると判断したのであれば続けみるべきです。

生涯その会社にいて骨をうずめるつもりであれば少し話も違ってきますが、あくまで自分自身のステップアップくらいに考えるのであればちょうどいいかもしれませんね。
長年働くうちに環境も変わって働きやすくなるかもしれませんし、昇格して新たなやりがいを見いだせるかもしれませんし。まずは石の上にも3年のスタンスでよいかと思います。

結局私は7年間勤めて退職しました。その間に、昇格もしましたし、部下もできましたし、給料もすごく増えましたし、職場環境も改善されていきました。いつの間にか居心地のいい環境になっていたのです。そこで得た知識、スキルを生かして今は新たな仕事に取り組んでいます。この記事もその経験があったからこそ書けているわけで(笑)

実際残業のない会社はほぼないと思います。その残業をどのように捉えるかが重要なわけです。

入社前のブラック企業の見分け方としては、

創業から月日の浅い企業の会社説明会などで堂々と「残業なし」を宣言している会社は疑った方がいいと思います。創業期の会社は残業無視で働かないと倒産してしまうので。
説明会で「残業なし」というのはとにかく人員を確保するためのお話であって、説明会で「残業めっちゃあります!」と言って受ける人はゼロではないと思いますが、多少なりとも減ってはしまいます。それを回避するためにとりあえず言ってることも多いということは頭に入れといてください。
※もちろんすべての企業がそうだと言っているわけではありません。

ただ、やっぱり堂々と「残業がっつりあります!」「正直きついですよ!」「休みないですよ!」

と正直に話してくれた会社の方が実際入社してみるとよかったと聞くことも多かったです。

その話を聞いて、それなりに覚悟して入社するので、休みがあるだけでもラッキーとテンションがあがる人もいるくらいです。(怖)

また、座談会やインターン、懇親会などあれば積極的に参加すべきだと思います。
そういう場だとリアルな社員のお話を聞けることも多いです。

いろいろお話しましたが、結局その会社に入社して自分がどうなりたいかが重要です。
なりたい自分になるための近道であるのなら、たとえブラック企業だったとしても得るものは大きいと考えます。

残業上等、苦行を乗り越え成長してやる。

そんな気概をもった人には逆にオススメかもです。

乗り越えた先には、いろいろなスキルが身に付き、考え方や時間の使い方、その経験など得るものはたくさんあるかもしれません。

「ブラック企業」とはその人、その人の捉え方により変わってくるのです。

以上参考までに。

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