歯医者ってぶっちゃけ儲かってるの?歯科医院の院長先生の年収聞いてきました! | 業界事情ナビ | いろんな業界の裏話・ブラック企業体験談・就職活動の経験談発信サイト

業界事情ナビ | いろんな業界の裏話・ブラック企業体験談・就職活動の経験談発信サイト

ブラック企業体験談、就職活動体験談、各業界で聞いたり見たりした情報などを発信するサイト

歯医者ってぶっちゃけ儲かってるの?歯科医院の院長先生の年収聞いてきました!

      2020/04/22

329f3a3007a1cbe12bdab64ad36249e7_s

歯医者の先生方の前で講演をさせていただく機会が多々あります。講演会のあとで歯科医院の院長先生との懇親会でお酒も入り、普段の打ち合わせではなかなか聞けないのですが、
酔ったタイミングで「ぶっちゃけ儲かってますよね?いくらもらってるんですか?」と
思い切って聞いてみました。意外とみなさん快く教えてくれました。

教えてくれた約100名の中から5名ご紹介させていただきます。
※名前を出さないのであれば問題ないと記事化の許可はもらっています。







場所と経営医院数ごとで年収を発表させていただきます。

①場所:郊外住宅地歯科 1医院経営(自宅兼歯科医院)

900万~1300万くらい
自宅兼歯科医院で、その住宅地周辺の患者さんがメインターゲットです。長年、経営していて、特に広告関係に力を入れていないため、新規の患者さんがすごく増えるということもないそうです。地元に密着して、親身になって患者さんを診られるためこれくらいでちょうどいいそうです。

②場所:郊外路面歯科 1医院経営

1000万~2000万
すごく優しそうで穏やかな先生でしたが、年収は1000万を超えていました。郊外なので都内と比べて家賃は安いですが、歯医者の数も増えてきているので、広告費は増大中とのことでした。多少患者さんが分散してしまい、年収が少し減ってきているようで、他院と差別化をはからなければ今後は厳しいとも言っていました。

③場所:都内路面歯科 1医院経営

1500万~3000万
都内は家賃が高いのですが、人口も多いため、集患に困っていないところであれば、十分儲かるとのことでした。これは医院がどれくらいこだわるかにもよるとのことですが、今は新規で都内に開業しようとしたら初期投資で2億円くらいはかかるみたいです。これから開業する人にとってはその年収域に達するのは昔ほど簡単ではないとおっしゃっていました。

④場所:オフィスビルの中の歯科 1医院経営

2500万~4000万
まず、オフィスビルの中での歯医者は、そのビル内で働いているサラリーマンが来るので、あまり集患には困らないそうです。広告費もあまりかけなくても来てくれるので、高いのは家賃くらいだとおっしゃっていました。とはいえ、最近では綺麗な歯に対するニーズも高まっているので、そのニーズにしっかりと応えられるための勉強は必要とのことです。

③場所:いろいろ 複数医院経営

5000万~2億
なんとMAX年収2億オーバーの方もいらっしゃいました!!驚愕です!!!タワーマンションに住み、外車を乗り回し、もはや歯科医には見えなかったです。。。
腕もさることながら、経営の手腕もなかなかのものだなと経営論を聞いて思いました。ただ、話を聞かせていただいた歯医者の他に複数医院を経営されている方で縮小されている方もいるとのことでした。やはり歯医者の数が増えすぎていて、競争も厳しくなり、1医院削減するという判断にいたったそうです。

まとめ

厚生労働省調査の歯科医師の平均年収は毎年下落しているとのことでした。実際に歯医者の数はコンビニよりも多いといわれており、患者の分散による平均年収の下落はうなずけるところではあります。
しかし、私がお会いした方々は、けっこうもらっておりました。余裕ありました!
やっぱり歯医者って儲かるんだな~が率直な感想であります。
ただ、あくまでお会いした人の中での年収になりますので、実際はもっと厳しい経営状況の歯医者もあるかもしれません。今までのような歯科医院経営では厳しい時代に突入しているみたいです。設備に力を入れたり、得意な治療に特化したり、いろいろな工夫をして差別化をしく必要があるとのことです。

今回は、なかなか聞ける機会のないおもしろいお話が聞けたので、とても貴重な経験になりました。合コンでは歯科医院の院長先生狙い目かもしれません笑 もしくは、将来の院長先生候補を。

今回は少しいやらしいお金のお話でしたが、

以上、参考までに。

 - 医療業界, 歯医者 ,