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集団塾の授業は難しい?進学校を目指す集団塾のメリット、デメリット

      2020/03/24

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前回、個別指導塾のメリット、デメリットのお話をさせていただきました。
今回は集団塾のメリット、デメリットのお話をさせていただきます。私は集団塾に小学校1年生から高校3年生の12年間通っておりました。その経験を踏まえまして、集団塾に通うメリットを3点、デメリットを3点お話させていただきます。
今回は進学校を目指す集団塾についてになります。







進学校を目指す集団塾に通うメリット

①ライバルがいて、成績を競い合って、みんなで成長していける

集団塾に来る人というのは成績をアップしたいという思いを持って来ている人が大半だと思います。その塾が進学校を目指すのであれば尚更です。同じく進学校に進みたい人、成績を上げたい人の中で競争ができるというのはとても刺激になります。その環境のもと、勉強を教え合ったりもでき、みんなで成長していくことができます。

②目標に向かって共に頑張ることでかけがえのない仲間ができる

小学生なら中学校受験、中学生なら高校受験、高校生なら大学受験といったように、みんなが次のステップに向けて、よりよい学校に行くために努力をしています。目標に向けて同じ環境下で勉強することで絆が生まれます。私に関しましても、今でも当時塾に通っていた人と仲良くしています。それだけ同じ目標を持って、同じ空間でがんばるということは個人塾では得られないものがあると思っています。

③緊張感のある環境で勉強できる

授業を受けていて、わからないことがあれば焦りが生まれます。授業に遅れているなと感じたたら焦りが生まれます。その焦りが私を机に向かわせてくれました。わからないことを理解するために、授業に遅れないために必死で勉強しました。また、授業中に常に当てられるという緊張感もあります。授業を理解していないと答えられないので、恥をかきます。そうならないためにというのもモチベーションを上げる要因になっていました。

進学校を目指す集団塾に通うデメリット

①分からないところがあってもすぐに質問できない

はりつめた緊張感の中での授業になりますので、なかなか思い立ったタイミングですぐに質問できない場合があります。また、そのままタイミングを逃し、分からないまま次に進んでしまうこともあります。また、学校の授業の延長線上の応用した内容がメインになってくるので、比較的難易度の高い授業になっています。授業終わりに質問に行く人が多かったので、気になったところがあって、タイミングを逃した場合は、後で聞けるようにメモしておきましょう。

②休んだ際は1回分遅れる(振替がきかない)

カリキュラム通りに毎回授業が進行しますので、1度休んでしまうと、その授業はうけることができなくなってしまいます。補講をしてくれるところももちろんありますが、そういった塾は少ないのが現状です。また、授業の遅れがモチベーションの低下を生む可能性も
あります。

③あまりにも授業に遅れてしまった時のリスク

授業に遅れ、ついていけなくなった時に、ただこなすだけの授業になってしまう可能性があります。ついていけなくても、授業は止まらず進むので。最終的についていけず、ただその空間にいるだけになってしまって辞めていった人もたくさんいました。授業料も個別指導塾と比べると比較的高いので、まったく身にならないのであれば自分に合った塾に変えることも1つです。

まとめ

今回は進学校を目指す集団塾のお話をさせていただきましたが、成績のベースアップ向けの集団塾もありますので、次回はそちらのお話もできればと思います。個別指導塾の際にもお話させていただきましたが、集団塾でも同様に体験授業や資料請求をして事前にそのお子様に合うかどうかをご判断いただければと思います。
集団塾は個別指導塾と比べて授業料も高いので、自分に合っていないのに無理やり通っても意味がありません。塾は自身の目標や性格に合わせたところに通う方が成績のアップにもつながりますよ。

以上、参考までに。

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