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【ブラック企業体験談28】辛くても会社を辞めなかった6つの理由

      2020/04/22


ブラック企業で働いていると辛くて辞めたくなることがあります。それでも私は辞めることなく7年間働きました。後半は立場や環境が変わりもはやブラック企業ではありませんでしたが。そこで今日は自身の体験より、ブラック企業が辛かったのに辞めなかった6つの理由についてお話させていただきます。







辛くても会社を辞めなかった6つの理由

理由① 学生時代の師匠のお言葉

私は大学時代ハンドボール部に所属していたのですが、その時の監督に就職の内定報告にいくと、「石の上にも三年だからな」と言われました。「社会人1年目は辛いこともたくさんある。2年、3年とやってようやく仕事をしているって実感を得られる。私の息子も最初の3年は辛くて辞めようかと言っていることもあったが、3年経って、立場も変わり、今では生き生きと仕事をしているぞ。」という話を聞いていたので、まずは絶対に3年間は続けてやろうという思いで入社しました。3年耐えれば立場も変わり、環境も変わるのではと信じで日々過ごしていました。結果3年後には立場も環境も変わり、監督の言った通りになっていました。感謝しかありません。

理由② 田舎の家族や地元の友達の応援

私の地元は宮崎県なのですが、東京で就職が決まったときに、両親は寂しそうにしている反面、すごく応援してくれました。地元の友人たちもほとんどが地元か九州エリアで就職していたので、私が上京するとなったときには「すごい!がんばって!」とみんなが応援してくれました。みんなの応援を背に受けて上京したので、ちょっと辛いくらいでは辞めるわけにもいかず、耐えていました。さすがに辛くて地元に帰ってきましたは恥ずかしい。。。そんな思いもあって、続けることができました。辛いときは田舎の家族、地元の友達の顔をよく思い出して踏ん張っていました。

理由③ 見栄っ張り

私は見栄っ張りな性格なのと、比較的大学まではストレートに挫折なく生きてきたので、うまくいっていないと思われることが嫌で嫌で仕方なかったです。なので、辛い仕事をしているんだなと思われるよりも、バリバリ会社のために働いているんだなと思われたくて必死に辛い中頑張りました。その代わり、辛いということは田舎の家族や地元の友達には相談できなかったので、それはそれで辛かったですが、見栄っ張りの方が勝っていたので、なんか頑張れました。

理由④ 一縷の望み

辛くても常に明日には、来年には何かが変わるとずっと希望を持ち続けていました。背景には監督の言葉ももちろんありましたが、新たな新入社員が入ったり、徐々に結果が出だしたことで、立場や環境が変わるのではと希望を持ち日々過ごしていたので、辛いという感情が芽生えてもすぐに希望で上書きしていました。

理由⑤ お酒が好きだった

以前こちらの記事で紹介させていただきましたが、ブラック企業では飲み会に参加することがとても大事です。私はお酒を飲むのがとても好きで、今でも毎日飲むくらい好きなのですが、酒好きのおかげで飲み会にお誘いいただけることも多くて、適度にストレスの発散ができていました。田舎の家族や地元の友達には見栄を張っていたのであまり辛いという話はできませんでしたが、会社の飲み会の場では辛いという話も聞いてもらえるので耐えることができました。また、希望のある話も聞かせてもらえるので、それでも辛いという気持ちをポジティブに上書きすることができました。

理由⑥ 後輩ができた

後輩ができたことでも考え方が変わりました。後輩ができてももちろん辛いことはありましたが、後輩に恥ずかしい姿は見せられないな、かっこいい背中を見せたいなという思いが芽生え日々がんばることができました。その延長線上に立場の変化がありました。ただの後輩ではなく、後輩が部下になり、よりがんばろうと思えるようになりました。自分自身が辛いということ以上に、後輩や部下を辛い目に合わせないためにどうしようかと考えるようにもなったので、辞めるの「や」の字さえ浮かんでこなくなっていました。

まとめ

今日は辛くても会社を辞めなかった6つの理由についてお話させていただきました。
私はこの6つの理由で、辛くても辞めずに7年間続けることができました。「石の上にも三年」このことばを胸に3年耐えると本当に立場も環境も変わりました。
田舎の家族や地元の友達の応援も大きかったです。ブラック企業の日々に絶望せず、一縷の望みを持って仕事をしてみてはいかがでしょうか。

以上、参考までに。

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