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【ブラック企業体験談26】ブラック企業の見分け方!従業員数が横這いの会社は疑え!

      2020/04/22


ブラック企業で働いていると、どういう傾向のある会社がブラック企業か見分けがつくようになります。そこで今日は従業員数が横這いの企業はブラック企業説というテーマでお話させていただきます。







従業員数が横這いの会社は疑え
従業員数が横這いの会社はブラック企業の可能性があります。全く採用活動を行っていない企業であれば当然従業員数も横這いか減っていると思います。しかし、採用活動をしっかりと行っているにも関わらず、従業員数がずっと横這いのところは、疑った方がいいです。

なぜ横這いだとブラック企業?
採用活動を積極的に行っているにも関わらず、従業員数が横這いということは採用した人数がそのまま全従業員の数になっていないということです。例えば、元々300人従業員がいた会社が仮に30人採用した場合、翌年の従業員数は330人になっていなければならないのに、翌年も300人で全然増えていないとなると、それは退職している人がとても多いということになります。採用活動を行っている企業の求人ページを見ると多くの企業が募集人数と従業員数の推移を掲載しています。毎年30人前後採用してるにも関わらず、毎年の従業員の推移が30人ずつ増えずに、ほぼ例年と同じ従業員数ということは毎年30人が辞めているということになるわけです。毎年それだけ退職する人がいるって会社なにかありそうですよね?転職や寿退社などで多少なりとも減ることはあるかもしれませんが、人数が横這いは疑っていいレベルだと思います。私が就職活動時代に受けたスタートアップ企業も私が面接を受けたときの従業員数は8人でしたが、10年経った今も8人前後でした。毎年採用も行っていて顔触れも増えている風ですが、人数が変わらないということは、入社と退職が頻発しているということです。
採用サイトによっては、採用人数、離職者数、平均勤続年数を記載してくれているところもありますが、ブラック企業は離職者数、平均勤続年数は記載していないことが多いです。

ブラック企業は年中採用活動?
前項で書いたように、退職者が頻発しますので、ブラック企業は年中採用活動を行っているところが多いです。中には、急成長企業で人員がとにかく欲しいところもあると思いますが、たいていは、入社しては退職してが頻発しているため、常に採用活動を行っています。ほぼ退職することを前提で採用しているとしか思えない採用活動っぷりです。私がいた会社も退職前提で大量に採用していました。

横這いの会社は平均年齢も若い
従業員の平均年齢が若いところも多少注意が必要です。創業5年くらいで社長が20代、30代前半とかであれば全然起こりうるのですが、創業から2、30年くらい経っているにも関わらず平均年齢が25歳前後ところは疑うべきです。創業2、30年くらいであれば平均年齢が30代をこえていてもおかしくないのですが、その層がごっそりと退職してしまっているため年齢層が若くなっています。創業年数に対して、異常に平均年齢が低いところは従業員数も横ばいのところが多いので、合わせてチェックしてみてくださいね。

まとめ
今日は従業員数が横這いの企業はブラック企業説というテーマでお話させていただきました。私が実際に働いていた会社も毎年30人ほど採用していたのですが、従業員数がずっと同じかむしろ減っていました。求人データにもその数値は記載されています。(採用数と全従業員数のみ、離職者数、平均勤続年数は記載していないです)
就活生は採用数と全従業員数の推移のデータで見分けられるなと思いました。年中採用活動も行い、他の記事でも紹介していますが、ブラック企業は入社しては退職してが頻発しています。「従業員数が横這いの企業はブラック企業説」は説実証と言ってもいいかもしれません。

以上、参考までに。

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