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商店街の自転車屋さんの儲かる仕組み~じいちゃんばあちゃんと結託~

      2016/03/18

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商店街にある自転車屋さん。

常にお客さんが入っている印象はなく、正直儲かってるのかな、どうやって存続しているのかなと不思議に思われることがあるかと思います。

今回は商店街の自転車屋さんに聞きました、儲かる仕組み、存続のノウハウをお話させていただきます。

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商店街の自転車屋さんの儲かる仕組み

最近では、クロスバイクやロードバイクのブームにより、商店街の自転車屋さんは拍車がかかって客足が遠のいているようです。

実際に影響は出ているみたいですが、
だからといって自転車が全く売れていないわけではないとのことです。

そこで重要なのは
①地域密着
②おじいちゃんおばあちゃんと結託
③電動自転車

の3点とのことです。

① 地域密着

ちょっとした自転車のメンテナンスや、パンクの修理など、
地域のお客さんのちょっとした自転車の悩みに、格安で対応。
そういった小さなことの蓄積から、地元客の信頼を勝ち得て、
自転車の購入につなげる。です。
頼りになる街の自転車屋さんという立ち位置です。

② おじいちゃんおばあちゃんと結託

商店街の自転車屋さんの利用者は高齢者が多いです。
①でもお話した地域密着で、メンテナンスや、パンクの修理など
を行い、信頼を得た上で、おじいちゃんおばあちゃんが孫が
進学した際の自転車購入を検討してくれるみたいです。
なので、自転車を売るためには、
おじいちゃんおばあちゃんとの結託も大事とのことです。

③ 電動自転車

②でお話した、孫のための自転車でも売り上げをあげていますが、
最近では高齢者も増え、電動自転車のニーズが高まっているそうです。
電動自転車は通常の自転車よりも高額ですので、自転車屋さんにしても
とても旨みがあるところではあります。
それを売るためにも、メンテナンスやパンク修理など小さなことからコツコツ
行い、孫の自転車を買ってくれた際は納車まで、そして納車後も丁寧に対応。
そして、最後の最後に電動自転車につなげるという作戦です。

まとめ

今日は商店街の自転車屋さんに聞きました、儲かる仕組みをお話させていただきました。

自転車屋さんに限らず、商店街の店主たちはみなさん、ちいさなことでコツコツと
信頼を勝ち得て、そこから商品購入につなげていました。

確かに、大きな自転車屋さんの出現や、ブームなどによって影響は受けますが、
街の自転車屋さんとしての地位を確立することにより、営業を続けていくことが
できているみたいです。

以上、参考までに。

 - 小売業界