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初期費用を削りたい!値引き交渉余地あり?敷金、礼金、仲介手数料

      2016/03/23

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物件がある程度決まり、いざ契約となった時に削れる初期費用は当然削りたいと思います。
不動産会社にも仕事がらよくお伺いするのですが、どの費用が値引き交渉の余地があるのか、正直そういったお客さんってどうなのか聞かせていただきましたので、そちらをもとに今日はお話させていただきます。

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値引き交渉余地あり?敷金、礼金、仲介手数料のお話

①敷金は値引き交渉の余地はあるが・・・

敷金を0円に値引いてもらうことは、交渉によっては可能ではあります。
しかし、いざその物件から退去するとなった時にリフォーム、
修繕費用などで高額の費用を請求されるという可能性があります。
そういった費用を退去時に支払わないという保険的な意味でも、
敷金はきちんと最初にお支払いすることをオススメします。
初期費用をどうしても抑えたいという人は、交渉してみてもいいかもしれません。

②仲介手数料は多少の交渉の余地あり

仲介手数料は法律で最低でも家賃の半分と定められています。
ですので、0円を要求してくる人がいると、なんだこの人はと
不動産会社の人も実は気を悪くされているそうです。
仲介手数料の相場は家賃の1ヶ月です。
物件を調べていれば分かると思いますが、そういったところが
多いかと思います。
ですので、仲介手数料が家賃1ヶ月分や2ヶ月分のところで
もし仲介手数料の値引き交渉をしたいという人がいれば仲介手数料は
家賃の半分までは交渉できる余地があります。
ちなみに私は家賃の半分まで費用を下げられるということを当時知らなかったので、
仲介手数料は1ヶ月お支払いしました。もったいない。
不動産会社的には仲介手数料は不動産会社の収入になりますので、
その物件の人気状況によっては対応できないこともあるとのことです。

③礼金は値引き交渉の余地あり

礼金は唯一値下げしたからなにか悪いことがあるとか、法律的にどうとか
そういうことはありませんので、1番交渉の余地があるとのことです。
こちらも時期によっては、対応できないこともあるみたいですが、
大家的にも空き室を埋めたいであったり、不動産会社的にも、
閑散期だからはやく契約を決めて、売上をあげたいという場合はとても高確率で値引き可能とのことでした。

まとめ

今日は不動産会社の店長に聞きましたどの費用が値引き交渉の余地があるのか、
正直そういったお客さんってどうなのか聞かせていただいた内容をもとに
お話させていただきました。

不動産会社さん曰く、家賃、敷金、礼金、仲介手数料すべてを値引き交渉してくる人には
人気物件であればあるほど、他の人にまわした方が賢明と考え、頑なにお断りするそうです。値引き交渉するならどれかに絞ってすることがオススメだと言っていました。

もちろん、部屋の空き状況や、繁忙期、閑散期にもよって値引き交渉の成功率は変わるそうです。

不動産会社の人も、あくまで仲介の立場なので、家賃、敷金、礼金も値引いてくれと言われてもなかなかすぐにイエスというのは厳しいとのことです。
また、仲介手数料も、その不動産会社の売り上げにつながるわけで・・・
本音は値引きしたくない!とのことです。

ただ、閑散期に売り上げをあげたいや空き部屋を埋めたいという大家の意向があれば
当然できる限りはがんばらせていただきます!とのことでした。

初期費用を抑えたい場合は、敷金礼金0を売りにしている会社もありますので、そこで検討するのもありかと思います。

以上、参考までに。

 - 不動産業界