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広告費で逆に経営を圧迫?成功するサロン、失敗するサロンの差は?

      2016/03/18

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年間を通してネイルサロンやエステサロン、整体院や整骨院などお伺いさせていただくのですが、売上好調で上り調子のところもあれば広告費だけで売り上げが消え、人件費、家賃も含めると大赤字といったところもあります。

どこで成功するサロン、失敗するサロンの差が生まれてしまうのか、
実際のサロンオーナーのお話をもとに今日はお伝えさせていただきます。

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成功するサロン、失敗するサロンの差

①広告は出したら出しっぱなし

広告は出したら、それによって集客できているのかきちんと分析する必要があります。
複数広告を出している場合は、どの広告から来ているのかを調べる必要があります。

失敗しているサロンは、広告は出したら出しっぱなしで、
広告を出していることに満足していたり、広告費をかけているから集客できる、
問題ないであろうと特に広告を出してから受身になり、その後の行動をしません。

成功しているサロンは、逐一どれくらいその広告から集客できているのかチェックを行い、
効果の出ていない広告は早急にやめます。
無駄を省き、いらないと判断した広告はすぐに止め、必要なものは追加料金を払ってでも継続します。当たり外れを見極めるため、極力複数年で契約しないという傾向もあります。

②代表が顔を出さない

代表はオーナーの立ち位置で、店長を別に据えて、オーナー自身は店頭にはあまり来ないようにしてるところは、
サロン経営を失敗する傾向があるとこのことです。
すべて店長にお任せにしてしまいますと、やはりオーナーの意思というものが
サロン全体には浸透せず、統率がとれていないことが多々あります。
また、その店長がオーナーに対して都合の悪い報告を隠す場合もあり、
そういったことが重なることで経営の圧迫につながっている可能性もあります。
成功しているサロンは、代表が自らサロンに足を運び、経営の会議を行ったり、
どうしていくべきかの方針を打ち出したりとスタッフ含めて、正しい方向に導いていきます。
実際に施術も行うオーナーの場合は技術指導なども積極的に行っています。
また、スタッフとも仲良く絡み、サロンの雰囲気をよくしようと努めています。

③空気が悪い

サロンの雰囲気が悪い→お客さんにもその雰囲気を感じ取られる
→客足が遠のく→サロンの経営状況が芳しくなくなる→それに応じて給与が不安定に

その逆も言えます。

サロンの経営状況が芳しくなくなる→それに応じて給与が不安定に→
サロンの雰囲気が悪くなる→お客さんにもその雰囲気を感じ取られる
→客足が遠のく

まさに悪循環です。

②でもお話したように、代表自身がサロンに足を運び、
経営方針を示したり、技術指導を行ったり、スタッフの心のケア、雰囲気の改善などに
努めないとどんどん悪循環にはまっていきます。

まとめ

今日はどこで成功するサロン、失敗するサロンの差が生まれてしまうのか、
実際のサロンオーナーのお話をもとにお伝えさせていただきました。

結局のところ積極的ではないサロンが失敗する傾向があるといこうことです。

・広告を出したあとの積極性
・スタッフに対しての積極性
・経営のための積極性

そういった細かい積極性の積み重ねがサロンの成功の秘訣だと成功したサロンオーナーは語っておりました。

以上、参考までに。

 - エステサロン, ネイルサロン, 美容業界