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ブラック企業体験談⑱~就活生は求人情報からブラック企業を見分けろ~

      2016/03/23

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ブラック企業で働いていると、社内にいる側の人間として、
自社の求人情報を見た時に、あぁ、こういうところで
見分ければよかったんだと思うことが多々ありまして、
今回は、求人情報の穴からブラック企業を見分けろというテーマでお話させていただきます。

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求人情報の穴からブラック企業を見分けろ

その① 残業なし

これに関しては、ブラック企業に限らず、残業のない会社はほぼないです。
そんな中で、残業なしを求人情報上で言うということは、残業なしを売りにして
人を集めようとしている可能性もあります。
また、残業なしという裏の意味を読み取ると、表向きは残業なしのホワイト企業だが
働いている人は、定時で終わったていにされ、サービス残業を強いられている可能性も。

その② 平均年齢が若い

平均年齢が若いというのは、創業からの期間が短いところは当然そういったことも
起りえますが、創業して50年くらいたっているにも関わらず、平均年齢が若いところは
注意です。平均勤続年数があまりにも短いことを意味し、人の入れ代わりが激しいことを意味します。
創業年数と平均年齢から違和感を感じたら注意です。

その③ 若くして高月収

若くして高月収。高収入。とてもとびつきそうな内容ですが、ここにも注意が必要です。
人はなんのために働くかというと、やはりお金を稼ぐためという部分が大きいと思います。
そこにとびついた人を狙って、そういった求人を打ち出しているのですが、
蓋を開けてみると、高月収の人は本当に1例くらいにすぎず、他の人はほとんど安月給で
労働時間に対しての時給換算では悲惨なことに。
求人情報での年収モデルなどは、社内でも特にいい人を例にしている場合があるので、
あまり例として出ている年収モデルや、若くして高月収という言葉には注意して方がいいです。

その④ アットホーム

アットホーム感のある会社って素敵だと思います。
ただ、求人情報の表面だけでやたらアットホーム感を演出してくるところは注意です。
特にそこを打ち出さなくても、いい会社には自然と人が集まります。
会社の思いや、扱っている商品の説明を見て応募します。
わざわざ求人情報上でアットホームを演出しているところには注意が必要です。

その⑤ 常に求人

常に求人。これは実は1番注目すべきポイントだと思います。
常に求人を出しているということはすなわち、常に人が必要=人の出入りが激しい
ということを意味しています。入社してはすぐに退職していくため、年度内の目標の採用人数に
達することができず、常に求人を出さざるを得ないということです。

まとめ

今回は、求人情報の穴からブラック企業を見分けろというテーマでお話させていただきました。

その情報に理由があれば信憑性が高いのですが、
ただただ、理由もなく
・残業なし
・若い人中心
・高給です
・アットホーム
と発信しているところは要注意です。

・どういう理由で残業がないのか
・なぜ若手中心の会社なのか
・どうすれば高給の条件になるのか

という理由が重要です。

求人を常に出していたとしても、
新規で新たなプロジェクトを行うので、たくさん人が必要なんです。と
理由があることが重要です。

これから就職活動をする新卒生、第2新卒の人、既卒生、転職希望の人の
企業を選ぶ際の1つの基準にしていただけますと幸いです。

以上、参考までに。

 - ブラック企業, 就職活動